こんにちは、ドバイパパ社長の外村です。今回はドバイに移住するために取得できるビザの種類をまとめます。
移住する目的は人それぞれですが、まずビザがないと長期で滞在できません。ビザは入国許可証・在留許可証とも呼ばれます。
ビザの種類
UAEで長期滞在するには、ビザを取得したうえでEmirates ID(UAE版マイナンバーカードのようなもの)を取得する必要があります。主なビザの種類は以下の通りです(観光ビザも含めて記載します)。
- Tourist visa(観光ビザ):30日、延長可。オンアライバルビザとも呼ばれます
- Remote work visa(リモートワークビザ):1年更新
- Freelance visa(フリーランスビザ):1〜2年更新
- Property owner visa(不動産ビザ):2年更新
- Golden visa(投資家・専門人材向けの長期ビザ):10年更新
- Green visa(グリーンビザ):5年更新
- Retirement visa(リタイアメントビザ):5年更新
- Working visa(就労ビザ):2年更新
- Family visa(家族ビザ):スポンサーのビザ期限と連動
- Student visa(学生ビザ):1年更新
観光ビザを除き、これらのビザではEmirates IDを取得でき、UAEの在留者として認められます。
よくあるパターン
観光ビザでまず下見をし、移住計画を立ててからビザを取得するケースが多いです。「まだどんなところか分からない」という段階では、リモートワークビザやフリーランスビザで様子を見る方もいれば、思い切って自分の会社を立ち上げ、就労ビザを取得する方もいます。ここは自分のペースで決めて問題ありません。
観光ビザは延長できるのか
日本国籍の場合、次のような流れが一般的です。
- 空港で30日取得
- 30日延長可能
- さらに30日または90日を再延長可能(10日間の猶予期間あり)
延長手続きのサポートも可能なので、長期滞在を考えていて手続きに困っている方はご相談ください。
リモートワークビザ(バーチャルワーキングビザ)について
外国企業に勤めている方、あるいはUAE国外で自身のビジネスを行っている方も、UAEで1年間の居住許可を得て、良好な治安・居住環境を活かしながらリモートワークができる制度です。導入から数年が経ち、今では運用も定着しています。
必要書類(従業員の場合)
- パスポート用写真
- 有効期間6ヶ月以上(1年以上が望ましい)のパスポート
- UAEでの治療が有効な健康保険
- 雇用主からの1年間の雇用証明書
- 直近の給与明細(月給5,000ドル以上が目安)
- 過去3ヶ月分の銀行取引明細
必要書類(事業主の場合)
- パスポート用写真
- 有効期間6ヶ月以上(1年以上が望ましい)のパスポート
- UAEでの治療が有効な健康保険
- 1年以上の会社所有権の証明
- 過去3ヶ月分の法人銀行取引明細
さいごに
ビザの種類は多く見えますが、自分がどの立場(観光・リモートワーク・起業・就労など)に当てはまるかが分かれば、選ぶべきビザは自然と絞られてきます。
長期滞在を考えていて、どのビザが自分に合っているか分からない方は、LINEからお気軽にご相談ください。














